死とは 「敵タナトスを想起せよ!」はっぴいえんど [音楽]
「敵タナトスを想起せよ!」はっぴいえんど
タナトスは、死を擬人化した神とか
生に対して用いられる、と調べると書かれている。
死が恐ろしいものと最大限に思っていたのは
いつごろだっただろうか。
人によっては恐ろしくなく、それに近づこうとしてしまう。
必ず死は誰に対してもやってくるというのを、やがて自覚する。
自分は無限の可能性があり、なんでもできると考える年代は
それを止めてしまう死が怖ろしくなる。
もう一度、死を真剣に考えるべきか。
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